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 RIDE 18-19 『 WARPIG 』

おしらせ

これから、スケートボードをしてみたい方、スケボーを用意したものの、

なかなかうまく遊べないというかた、さらにいろんなことをしてみたい方、

女性からキッズまで店頭にて、無料でレクチャーしています。

スケートボードがもっと楽しくなるための近道です。ご興味あるかた

スタッフにお声をおかけください。



さてさて、梅雨入りし始めた日本列島少しのジメジメは我慢したいとは思いますが

とっとと、カラッとしてほしいものです。少しの辛抱ですね。

でもこのタイミングではありますが、SNOWなネタです。

RIDEから3シーズン目になる 『 WARPIG 』 
 RIDE 18-19 『 WARPIG 』
 RIDE 18-19 『 WARPIG 』
右から X-SMALL 、SMALL 、MEDIUM 長さは参考までに、142 148 151

ソールの形状はノーズ部分とテール部分にロッカーを配置した Tapered Directional Rocker

になります。下の図の赤丸のところがロッカー部分
 RIDE 18-19 『 WARPIG 』
この形状のおかげでウエスト幅が25㎝のXSを女性が乗ってもしっかり板を動かせて

安定したライディングを可能にしています。また今回からSとL、148と154の間の

Mサイズ、151が登場しましたこれによりショートファットと言われる板のジャンルを

同モデルのサイズ違いで乗り分けることができるようになりました。

ここまで細分化されたサイズのショートファットは他にはおそらくないでしょう。

抜群の乗り心地を納得のいくサイズや場所で、乗り分けてみるのも面白いとおもいます。

またさらにWARPIGから派生したボードも2機種リリースされます。

まずは 『 TWINPIG 』
 RIDE 18-19 『 WARPIG 』
コチラの最大の特徴は Asymmetrical Quadratic Sidecut サイドカーブが非対称

になっています。簡単に言うと、アシメショートファットのパークボードです。ダックスタンス

の方にはハマるかもしれませんね。

お次は 『 MTNPIG 』 マウンテンピグ
 RIDE 18-19 『 WARPIG 』
 RIDE 18-19 『 WARPIG 』
こちらは Directional Hybrid Camber を搭載 しっかりとした張りのあるフレックスの

コチラ、よく切れてパウダーランから、カービングまでしっかりこなす優等生

スノーボードを純粋に楽しむことのできる仕上がりになってます。

深いターンが楽しめますよ。いろんな板を乗ってきた方が一周回ってコチラに

乗ってみるのも面白いんじゃないかと。なにせ奥の深い板なんで。

今回ご紹介の板たちはさすが『 RIDE 』って感じの板になってます。

もっと細かなことは店頭にてできる限りご説明させていただきます。

 RIDE 18-19 『 WARPIG 』










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2018年06月05日 Posted byitaya at 21:37 │Comments(0)スノーボード

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